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登山/読書/写真に関する雑記です。

氷壁

氷壁 (新潮文庫)

氷壁 (新潮文庫)

-内容紹介(Amazonから抜粋)-
切れるはずのないナイロンザイルが切れたために登山中に死亡した友人の死を、同行していた主人公が追う。1955年に実際に起きたナイロンザイル切断事件の若山五朗、北鎌尾根で遭難死した松濤明、芳田美枝子(奥山章夫人)ら複数人物をモデルにした作品。友情と恋愛の確執を、「山」という自然と都会とを照らし合わせて描いている。

-感想-
「山」という閉鎖的な空間の中で発生する事件をめぐる物語。 その「山」という閉鎖的な空間に出入りする人物、それを取り巻く人達の心理描写が秀逸です。洒落てます。大人の小説でした。